昨日のあさイチで紹介されていたキッチンペーパーの裏技ですが、色々な方々がブログでも記事にしてましたね。
私は、油切りや水切りのためにエンボスタイプのキッチンペーパーを使ってましたが・・・
フェルトタイプは、落し蓋&アク取りだけで使ってたんですよね。
大まかに説明しますと水切りやコーヒーフィルターには、エンボスタイプが優れていて
他は、フェルトタイプが便利なようです。
中でも一番「これは、いい!」と、思ったのが「一石三鳥のかつおブタ」です。
今までは、落し蓋とアク取りだけの一石二鳥で使ってましたが・・・
だしまでOKだったんですよねぇ。
まぐろの漬けにも少ない量でよいそうです。
一石三鳥のコツは!
2枚のキッチンペーパーにまーるく鰹節を並べて挟んで、真ん中を切って煮物の上におくだけでーす!
これだけで出汁も取れてアクも取れて落し蓋にもなるんだそうです。
近いうちにこの方法で筑前煮を作りたいです。
あとは、野菜を蒸す時は、リードを濡らして耐熱容器に並べて・・・
油揚げの油切りも濡らした方がよいそうです。
あとは、揚げ物を温める時は・・・
豆腐やこんにゃくも・・・
最後は、筑前煮も・・・
こんな感じですね。
あと、硬くなったパンもリードに包んでレンジで20秒くらい!
フワッフワになりますよ!
こちらは、今朝早速やってみました。
あとは、チーズを切る時に刃先にかぶせるて切るとチーズがくっつかずに気持ちよく切れるみたいです。
羊羹とかにも使えます。
以上、今まで使ってなかったのが勿体ないですね。
私もこれからは、上手に使い分けをしていこうと思いました。