muraの料理レシピ

あとからレシピだけを見られるようにサブブログでまとめてます。こちらも読者登録お願い致します。

屋外で食べるお弁当!

f:id:karutakko-muratan:20150711110828j:plain
 運動会の日のお弁当です。
野球応援とかにもいいです。

f:id:karutakko-muratan:20160622092036j:plain

息子二人は、中学時代ソフトテニス部でした。
その大会でもよく作ってましたが、つまめるお弁当の紹介です。

屋外で天気が良い日には、できるだけ冷凍のものをそのまま詰めます。

お勧めの冷凍のもの

〇ツナサンドや卵サンド
〇枝豆
こんにゃくゼリー
〇冷凍ミカン

これらが保冷材代わりになるため、結構いい仕事してくれます。
サンドイッチは幼稚園時代はクルクルサンドにしたり・・・
葉物は解凍するとべチャッとしちゃうので入れられませんので、単体の具がよいです。

枝豆も冷凍のまま入れて自然解凍で十分美味しいです。
🍙の冷凍は、あまりお勧めできません。気温によっては解凍がうまくいきません。(1回失敗してやめました)

ブロッコリーとかも入れたかったのですが、いつでも高いですね。苦笑

あとは、紫蘇や梅干しを入れたり、酢飯にしたり。。。

今回リクエストがあった「沢庵おにぎり」は、海軍めしです。
たくわんを刻んでご飯に混ぜて握るだけですが・・・
シンプルで次男のお気に入りです。

自分でつくるうまい! 海軍めし弁当

自分でつくるうまい! 海軍めし弁当

この中で紹介されてます。
海軍めしは、昔から美味しいと言われてます。
カレーとかもここが発祥らしいですよ。

自分でつくるうまい!海軍めし―簡単!早い!おいしい!

自分でつくるうまい!海軍めし―簡単!早い!おいしい!

最初に購入したのは、こちらでした。
少しアレンジしたりして、時々我が家の食卓にも上がります。

基本的に私が大好きな「簡単&早い&美味しい」ものですので!
男の料理的な?でもよく工夫されてるレシピが多いです。

本屋さんで見つけたらパラパラしてみてくださいな~🎶

☆切って煮るだけ~筑前煮☆

f:id:karutakko-muratan:20160621091300j:plain
 大好きな筑前煮です!
昔から色々な料理人の方の作り方で作ってきましたが・・・

大体は、こんな感じですよねぇ。


f:id:karutakko-muratan:20160621164041j:plain

私もずっとこんな感じで作ってきました。
特にウチは里芋やタケノコも入れて欲しいというリクエストもあるのでその前処理も時間がかかります。

でも、実は材料を切って煮るだけでも普通に美味しく出来上がるんですよね。
本当は丁寧に作りたいのですが、あまり出来上がりに違いもなく特に家族からもクレームがないため、最近は専ら「超簡単方式」で作ってます。

上の画像の①②からいきなり⑦に飛ぶんです。

作り方

①材料を切ってフライパンに並べます。
(里芋だけ別茹でしておきます)


f:id:karutakko-muratan:20161005095013j:plain


②そこに調味料と出し汁を入れて、キッチンペーパーに穴をあけて落し蓋をして、グツグツ15分~20分汁気がなくなる寸前まで煮ます。

ポイントは、鍋ではなく深めのフライパンで煮ることです。
キッチンペーパーで灰汁も取れるので、便利です。2回くらい替えます。
あとは、自然に冷めるのを待てば味が沁み込みます。

私は、次男少林寺拳法の練習に送る前に作って行くといい感じに味が沁み込んでくれてます。

材料も「水煮」になってるレンコン等を使うともっと早いですし、こんにゃくも結びこんにゃくをそのまま並べれば簡単です。
筑前煮の材料全部が水に入ってる市販の物もありますね。
そういう時は、水で洗って生姜を入れて煮て臭みを消します。
絹さやや緑は、別茹でしてください。彩りがきれいになるので!

鶏肉も根菜も炒める必要がないのだそうです。
これは、とある料理人さんのお話でした。

f:id:karutakko-muratan:20160621091300j:plain

面倒な工程を全部省いて簡単に作りたい時に是非お試しを~🎶

酢飯~大活躍の季節です。

f:id:karutakko-muratan:20160304091835j:plain
 昨日の1日練習会のお弁当は、巻き寿司弁当です。

f:id:karutakko-muratan:20160620114219j:plain

酢飯は、梅雨時のジメジメした季節にも結構安心なんですよねぇ。。。
私の場合、寝る前に作ってラップで巻いて冷蔵庫に入れておきます。
朝は、切って(ラップ毎)詰めるだけです。

先日ブロ友のhappy-ok3さんのおすすめで作った小松菜の簡単レシピをご紹介しまーす!

「小松菜と油揚げの煮浸し」

こちらは、小松菜を葉と茎の部分で分けておいて、めんつゆを適度に薄めて油揚げと小松菜を入れてクツクツするだけです。
あっという間にできますよ。
めんつゆを使っただけですが普通に美味しいですよ!

f:id:karutakko-muratan:20160618231143j:plain

「豚肉と小松菜と人参の炒め物」

こちらも炒めるだけですが、人参と小松菜の色がきれいですよね。

f:id:karutakko-muratan:20160618231203j:plain

材料:小松菜1束・人参1本・豚肉切り落とし肉200g

作り方
①豚肉を適当な大きさに切って塩コショウして軽く片栗粉を振っておきます。

②サラダ油を熱したフライパンでニンニクを香りが出るまで熱して①の肉を炒めます。

③小松菜を4cmくらいに切っておき、調味料(砂糖小さじ1・酒大さじ1・醤油大さじ2・水大さじ1)を混ぜておきます。

④人参→小松菜の茎→小松菜の葉の順で火を通すようにさっと炒めて、調味料を加えて、汁気がなくなるまで炒めて最後にごま油を外側から垂らして出来上がりです。

まぁ、炒めるのは一気に!調味料を混ぜておくのがポイントですね。
ニンニク醤油は次男が大好きなのでかなり気に入ってましたよー!

もしよろしければお試しを~🎶

そして、ブロ友happy-ok3さんが言及してくださいましたぁ!
光栄です。

納骨堂に行ってきた~。 - 鳥たちは愛する家族

納骨堂に行く時も正装で!さすがhappyさんですね。言及もありがとうございました。

2016/06/20 15:30

☆~ジューシー鶏ハム~もっとすぐに出来ました!~☆

f:id:karutakko-muratan:20151016091108j:plain皆さんにご紹介しておきながら、ずーっと久しく作ってませんでしたが・・・
一昨日「明日のお弁当にもいいかも・・・」と、急に思い立ちまして久々に鶏ハム作りました。
ずっと前の写真です。

f:id:karutakko-muratan:20150821100634j:plain



そして、以前の記事です。

簡単&ジューシー~鶏ハムの作り方~🐔 - karutakko-muratanの日記

鶏ハムの作り方~作って下さった方々ありがとうございます。

2016/06/13 15:14

でも、作り方はこちらのサブブログに載せてませんでしたね。
そして、よくよく読んでみましたら・・・
一昨日は、もっと簡単に作ってました。

レシピと言う程書くことが無いのですが・・・

〇鶏もも肉(胸肉でもよい)1枚
〇塩小さじ2

まず包むためのラップを広げてしいてその上に鶏もも肉を皮を下にしておいて、観音開きにして平らにします。そこに塩を小さじ1をまぶして
裏返して塩小さじ1をまぶします。そして皮を外側にしてラップごとクルクルキャンディ包みにして輪ゴムで止めて熱湯にドボンして5分程グツグツしたら火を止めてそのまま3時間くらい放置したら出来上がりです。

前にご紹介したものと何が違うか?
塩をまぶしてすぐに巻いてすぐに熱湯に入れてもOKということです。
前は、時間をおいてましたが。。。
これなら思い立ったらすぐにできます。10分くらいもかかりません。

先日、「これでもいいんだ!」と、目から鱗でしたよ!笑

因みに栗原はるみ先生は、熱湯に入れたらすぐに火を止めて3時間放置!してました。
私は、中まで火が通ってないと心配なので5分グツグツさせますがね。


f:id:karutakko-muratan:20160614094747j:plain
f:id:karutakko-muratan:20160614094808j:plain
f:id:karutakko-muratan:20160614094836j:plain
f:id:karutakko-muratan:20160614094902j:plain

そして、昨日作ったお弁当にも詰めてます。

f:id:karutakko-muratan:20160613114553j:plain

もしよかったら是非お試しを~🎶

☆~枝豆~超時短~☆

f:id:karutakko-muratan:20170926103143j:plain 

枝豆の季節到来です!
この時期秋田県産はまだ出回ってませんが・・・
千葉県産が出てました!

この時期は、お弁当には冷凍の枝豆の方が保冷剤にもなって便利ですが・・・
やはりビールのおつまみには茹でたてが美味しいですよね。

主婦にとっては夏の暑い日には、ガスコンロの前に立つのも地獄ですよね。
というわけでガスコンロの前にできるだけ短時間だけ立てばよい茹で方をご紹介します。

今回は、こちらです。

f:id:karutakko-muratan:20160611094206j:plain

枝豆は、枝から離してからいかにスピーディーに茹でるかが美味しさとの勝負です。
なので、枝つきで購入する方がよいです。

f:id:karutakko-muratan:20160611094136j:plain

そして、枝側の方を少しカットして切り離します。
このひと手間が面倒なようでゆで時間短縮には重要です。
なんなら子供たちにやってもらえば楽しそうにやってくれます。(やってくれました。過去形)

f:id:karutakko-muratan:20160611094116j:plain

洗ってからなるべく平べったい鍋に入れてヒタヒタの水と塩を入れてから火をつけてタイマー6分セットします。

f:id:karutakko-muratan:20160611094025j:plain

6分のタイマーが鳴ったら、コンロの前に行ってクツクツいってるのを確認したら上下かき混ぜます。

f:id:karutakko-muratan:20160611093950j:plain

そして、大き目なのを1個取って水でジャーッと冷やして食べてみて硬さをチェックします。
丁度良い加減になったらすぐにザルに上げて、塩を振ります。
高い場所からうっすら振って、ザルを振ってクルッと上下を裏返します。もう一度塩を振って・・・(私は全部で3回塩を振ります)

f:id:karutakko-muratan:20160611093931j:plain

竹ザルにうつして塩をなじませたら食べ頃でーす!
最初のカットだけのひと手間で、コンロの前には1分くらいだけいればOKになりますよ。

皆さん、よかったら是非お試しを~🎶

超お手軽~ハーブチキン&マヨヒレ

f:id:karutakko-muratan:20160611094328j:plain

 こちらのブログも読んでいただきまして、ありがとうございます。

気付けば読者登録してくださった方も20人もいらっしゃいました。

今回も、またまた超簡単料理をご紹介致します。
もはや料理と言ってもよいものなのか?笑

f:id:karutakko-muratan:20160607112315j:plain

先日久~しぶりに作ったハーブチキンです。

これがあればすぐに出来ます。

「作り方」

鶏もも肉を一口大に切ってハーブソルトをまんべんなく振りかけて、オリーブオイルに漬けておいて焼くだけです。

①で終了してしまいましたー!

これのよいところは、朝にオリーブオイルに漬けて冷蔵庫に入れていけば帰ってからすぐに焼けばいいだけ!という点です。
子ども達が小さい頃によく作ってました。男の子ふたりは夕方まで外遊びさせてましたのでね~・・・




簡単過ぎる料理~もう1品

「マヨヒレ



「作り方」
①豚のヒレ肉の塊を買ってきて1センチ幅に斜めにスライスして、塩コショウしてからフライパンにマヨネーズをピューーッとして焼くだけです。

f:id:karutakko-muratan:20160611094447j:plain

1センチ幅に切って

f:id:karutakko-muratan:20160611094420j:plain

こんな風にマヨネーズを!

f:id:karutakko-muratan:20160611094351j:plain

肉を並べてから火をつけます。

f:id:karutakko-muratan:20160611094328j:plain

両面こんがり焼けたらフタをして最後に少し蒸し焼きにするとしっとりです。

f:id:karutakko-muratan:20160611094309j:plain

簡単&美味しいですので是非お試しあれ~☆

(塩コショウして・・・が抜けてました)

☆~羽根付き餃子~簡単&美味しい☆

f:id:karutakko-muratan:20160609140419j:plain

昨日作った羽根付き餃子でーす!
1回目は、片栗粉が少なかったようです。

f:id:karutakko-muratan:20160609140356j:plain

2回目は、小さい輪になりましたが・・・よくできましたー◎

レシピといいますか・・・
餃子の場合は、焼き方が重要ですよねー!

「材料」
・豚肉300g
・キャベツ2~3枚
・ニラ1束
・青ネギ3~5本
・しいたけ3個
・にんにく1かけ
・しょうが1かけ
調味料
・塩こしょう少々
・酒小さじ1
・しょうゆ小さじ1
・ごま油大さじ1

・片栗粉小さじ1
・熱湯カップ1/2


「作り方」
①具材をみじん切りにして、粘りが出るまで混ぜます。


f:id:karutakko-muratan:20161004170814j:plain



f:id:karutakko-muratan:20161004170831j:plain



②餃子の皮(市販の大判)で包みます。ヒダは、左右1個ずつでOK!(合計2個のヒダ)


f:id:karutakko-muratan:20161004170854j:plain


③のせるお皿の大きさにあったフライパンに油をひいて餃子を油につけてまーるく並べます(ここまでまだ火は点けてないです)


f:id:karutakko-muratan:20161004170909j:plain


④びっしり並んだら中火で底を焼きます。その間に熱湯で片栗粉を溶いておきます。

f:id:karutakko-muratan:20161004170940j:plain


⑤色よく焼けた頃に熱湯で溶いた片栗粉を回し入れてすぐにフタをして一気に蒸し焼きにします。(火傷に注意!)

⑥フタを少しずらして水が無くなった頃に、ごま油を回し入れます。(フライパンのふちから)

⑦火を止めてフライパンを動かしてみて餃子が動くようならピタッとお皿をのせて、フライパンごとひっくり返して出来上がり~☆(火傷に注意!)


f:id:karutakko-muratan:20161004091231j:plain

ちょっと崩れたケースです!笑

おすすめですよー!